2009年7月23日木曜日

サグラダ・ファミリア




10日ほどヨーロッパに来ています．

学会や研究所訪問でバルセロナ，パリ，ブリストルと回ってきました．

バルセロナに来たら，やはりサグラダ・ファミリアは外せません．この巨大な未完の建物はこれまで写真やＴＶでしか見たことがありませんでしたが，実際に実物を目の前にするとやはり圧倒されます．外観はともかく，中に入ってみると，森の木々を模した巨大な柱の造形に，やはりガウディは天才だったのだと感心させられました．完成まであと20年ほどという説と，200年はかかるという説のどちらが正しいのでしょう？



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1 件のコメント:

  1. kazuosasaki2009年7月24日 9:38

    うらやましー！
    私は行ったことがないのｄすが、一生のうちに是非みたい建物です。この尖塔は、E先生もご存じかと思いますが、自由落下する曲線：フニクラ曲線になっていて、空に向かって落ちていっているんですよねー。（ちょっとシッタカしました）

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