2013年10月6日日曜日

訃報

仙台一高29回卒・同窓生の萩原希仁君が、
10月2日朝に永眠されました。

いつもエネルギッシュに同級生を鼓舞してくれた萩原君。彼のあのよく響く声が聞けなくなったと思うととても寂しい気持ちです。半年間、果敢に病と闘ったとのことでした。

人望厚かった萩原君の生前を偲び、彼と過ごした高校時代に思いを馳せつつ、ここに深く哀悼の意を表したいと思います。




5 件のコメント:

  1. 千葉忠彦です。

    萩原とは中学校の時は、いろいろな場面であったような気がしますが、一高の時はどうだったかな。卒業した後は、一度も会わずに終わったような気がします。
    ただただ合掌しかありません。安らかにお眠りください。

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  2. 僕と萩原君はスポーツでも勉強でも接点なかったのに、なぜかギター部のステージだけは一緒でした。マイクにかぶりつくような熱唱!思い出します。寂しいかぎりです。

    現在、気仙君らを中心に、偲ぶ会を計画中です。近日中にお知らせをお願いするようになると思います。タダヒコさまなにとぞ、

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  3. 萩原希仁君を偲ぶ会を以下の場所で行います。

    出席される方は御手数ですが、私宛て、hikesen@gmail.com までご連絡ください。よろしくお願い致します。

    主に大学、高校、中学の同級生らが参加の予定です。

    日時:10月31日 19時から

    場所:「オンデン」
    東京都渋谷区神宮前4-29-9

    電話:03-3401-8417

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  4. こだわりを持って生きようともがいていたのだと思う。そのこだわりは時には激しくぶつかりあったりもした。しかし、こだわりを持って生きようとした者は、みな同志だったのかもしれない。今晩は出席できずに残念でしたが、萩原君のご冥福をお祈りします。

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