2011年2月15日火曜日

すばる天文台


ハワイ島のマウナケア山頂近くにある”すばる天文台”の雄姿です。
夕陽に映える”すばる天文台”は、先端を行く日本の科学の象徴として誇らしげでした。
標高4139m! 望遠鏡の直径は、8.2mもあるそうです。
荒涼とした高地の世界に、各国の最先端の天文台が立ち並ぶ光景は、シュールでもありました。

3 件のコメント:

  1. ワイハーだね!宇宙もワイハー。
    かねやんが常夏のクニに言っている間、日本は大変だったんだってば。僕なんて中央線の途中で、上ったり下がったり、結局八王子と市川の中間でビバーク(武蔵境のホテル泊)でした〜。さぶ〜い、お帰りなさい〜。( ̄(工) ̄)

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  2. いやぁ。
    私も帰国した日に大雪に出くわして、たいへんな目に遭いました。
    ぎりぎり、家にたどりついたけど。
    武蔵境ですか。実は、昔住んでたんだけど、今は、ホテルがあるんですね。駅で野宿にならなくて不幸中の幸い?

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  3. あったんです!私もおどろきました。武蔵境の南口はこぎれいでした。

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