2011年11月3日木曜日

八戸からお便り [武山君の記事紹介します]

東京同窓会が近づきました
今年はほんとうに大変な年となりました。しかし、いったん仲間が集まれば、そんな心配事もふっとばし、とりあえず盛り上がるのが一高同窓会。一高同期生の団結で、この不安な時代を乗り切りましょう!

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ところで今日は、青森からのお便りです。

デイリー東北でお読みになった方も多いかもしれません。八戸大学で活躍する、武山泰君の記事です。利用者が減り経営難に陥る、地方交通機関を救え、というプロジェクトです。みなさんも公共交通機関について考えてみましょう。八戸には現在、東北電力の千葉秀樹君、八戸大学の武山泰君、産婦人科開業の後藤高志君がいらっしゃいます。青森はきっとお酒のおいしい季節でしょう。デイリー東北 >>>

1 件のコメント:

  1. 全国各地で、同窓生が、活躍されていて、頼もしい限りです。

    地方の公共交通機関の問題は、どんどん深刻になるように思います。ハイキングとか行くと、地方のお年寄りよりも、都会のお年寄りの方が、足腰が強いんだそうで。意外に思ったのですが、地方は、みなマイカーで移動するようになってしまったからだそうです。地方の方々の健康指向と結び付けられないですかね。

    八戸トリオのみなさんも、たまには、気分転換に、東京合宿いかがでしょう。震災以来落していた新幹線のスピードも、本来のスピードに戻ったと聞きますし。

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