2009年8月22日土曜日

海洋堂フィギュアGET大作戦Ⅲ(最終回)

今日、Y150に再突入。
果敢にも(誰かにそそのかされたせいもあるが)、7種中、最後の一個をGETすべくチャレンジ開始。
1個づつ買うとみえみえなので、2個づつ買ったら、2回目で、ついに一号機関車をGET。
結局、14個、5,600円の投資で、7種揃えることができた。
机上の計算よりは、投資額は少なく済んだが、ラッキーだったのか、計算が間違っていたのかはわからない。
ただ、ご覧のように、コレクターズケースもGETし、素晴らしいコレクションになった。
完全に自己満足の世界である。

4 件のコメント:

  1. おめでとーございます! ( ̄ω ̄) www
    かねやんの勇気と強運に拍手拍手。 良かったですねーコレクション完成。一見8個あるように見えるけど、それは「ひょうちゃん」の箱が開いているからですよね。

    このあいだ崎陽軒の「ひょうちゃん」デザインの歴史を見せてもらいましたが、横山隆一やら柳原良平さんやら、日本の戦後を代表するクリエイターの手による「傑作ゆるキャラ」の数々、おそれいりました。

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  2. 最終回となるとさみしいなー。また何かのシリーズに挑戦して下さい。またいつかー。

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  3. そうなんですね。
    ひょうちゃんだけ異色で、”開港150周年”の文字もないんですね。これだけ見たら、崎陽軒さんの宣伝グッズです。
    まず、これだけ、個別企業の商品ですね。

    崎陽軒さんの会長さん、社長さんは、横浜財界の顔で(お二人とも偉ぶるところのない素晴らしい方々です)、シウマイは横浜土産としても有名なことから、観光の顔の一つとして、加えたのでしょうね。単なる海洋堂さんの趣味かもしれませんが。

    会長さんの書かれたサイン入りの本を持っていますが、大震災から、戦争を経て、戦後の復興・発展と、昭和の横浜とともに生きて来られた方です。今は、好々爺ですが。

    次のシリーズ?
    ちょっと休憩してから考えましょう。

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  4. つい最近、渋谷公園通りに寄ったので、放送局勤務時代に行った、フィギュアのお店「BLIZ」をのぞいてみました。なんとつぶれて靴屋さんになってました。

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