2009年7月1日水曜日

こんなんもありました「こゆるぎ茶めし」

これは「こゆるぎ茶めし」というお弁当です。
こゆるぎ弁当の「こゆるぎ」とは、神奈川県小田原のものなのです。地名の「小田原」がその昔この地域の名称「小由留木(こゆるぎ)」を読み違ったところから始まったとされる説があるそうで、そこからのネーミングとか。
(6月16日 カズオ撮影)

6 件のコメント:

  1. カズオ君
    駅弁シリーズ楽しみです。これは、どこの駅弁?
    仙台だったら、牛タン弁当か、はらこ飯ですよね。
    私の地元横浜でしたら、シウマイ弁当。
    シウマイ弁当にシウマイは何個?という問題が、横浜検定3級試験に出て、これを間違ったため、一問差で不合格になったのは、今でもトラウマになっています。
    駅弁は旅の楽しみですよね。毎日旅するというのも辛いけど。

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  2. 差出人入力の件、”Googleアカウント”に基本情報を登録しておけば、”Google アカウント"を選択するのが、ワンタッチで一番簡単ということがわかりました。
    今後は、これで行きます。

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  3. ところで、横浜検定3級って受けたの? さすが意欲的ですね〜。( ̄▽ ̄)v

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  4. そうですか、コメント入力の手間が減って安心しました。(≧▽≦)ゞ

    こゆるぎ弁当の「こゆるぎ」とは、神奈川県小田原のものなのです。地名の「小田原」がその昔この地域の名称「小由留木(こゆるぎ)」を読み違ったところから始まったとされる説があるそうで、そこからのネーミングとか。 中央線でこれを見つけたのですが、東海道線あたりでは「こゆるぎ弁当・デラックス」というのもあるそうです。

    通勤の道中ヒマなので、今後もこのシリーズを続けさせていただこうと思います。

    カズオ

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  5. ”こゆるぎ”は小田原ですか。そういえば、今は名古屋名物の”ういろう”も、元は、小田原の”ういろう”さんのお菓子だったそうですね。小田原は、地元興しが苦手なのかな?
    横浜検定は、横浜勤務時代、業務の一環と勝手に思って受けたのですが、花と散りました(一問差だったけど)。2級も同時に受けたのですが、こちらは歯がたちませんでした。今は、一級もあります。
    浜銀さんは、横浜検定を合格してないと、昇進に響くということで、皆必死で受験するみたいです。地元の銀行ですもんね(笑)。

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  6. そうですか。浜銀さんはたいへんだー。
    でもホントにビジネスでも、なにがいつ役に立つかはわかりまへんからねぇー。( ̄ω ̄)

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