2009年7月18日土曜日

タケダ君のヘッドロック




プロレスの話が出たからという訳ではないのですが、3組(若松組)の課外活動で(この登山遠足、なんていう企画でしたか?)タケダ君のヘッドロックの決まった瞬間を掲載させていただきます。若松先生は「世の中行き詰まったら、二回微分してみれば、たいてい先が見えるものだ」とおっしゃています。しまった。数Ⅲ、ちゃんとやってない!


3 件のコメント:

  1. 一高は、山小屋登山がなくなったらしいです。その代わり、東京へ社会科見学に来ているらしい。そして、企業や大学を廻り、夜はOBと語らう。
    藤田先生は、何年か前にこのOB代表として、本郷の旅館へ出かけたらしい。

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  2. そうか、この遠足は山小屋登山っていうんだっけ! 私は、寿一先生のもと、みんなで歌を歌った記憶があるんだなー。で、なんでそれが東京のOBとの語らいになるの? わからんなぁー、ねえ

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  3. 昨日、藤田幹事長にお会いして、タダヒコ君のおっしゃる、一高生との語らいについておたずねしました。いまどきの一高生は「かわいた反応をする少年たち」だったそうです。(◎-◎;)

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