2011年3月18日金曜日

石井崇志君より 現地情報

石井君は、以前に原発と環境問題のムックを編集した縁で、
ドイツとフランスから駆け付けたジャーナリストの、「現地コーディネート」をしてきたそうです。
富岡まで入り、大変な惨状を目の当たりにしたそうです。
また、ご家族もそれぞれ、危機一髪というところで軽症で済んだとのことです。

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以下、かねやんより

石井さんのご家族の皆さま、軽傷だったとのことで、何よりです。
家内の実家も無事だったそうですが、ライフラインが復旧しておらず、厳しい状況が続いているとのことです。
今後、原発は、どうなっていくのでしょう?
原発なしで、我々の生活は、継続的に、成り立つのでしょうか?
少なくとも、現在の東京の状況を見ると、生活レベルを3割ぐらい落さないと、持たない感じがします。

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1 件のコメント:

  1. 石井さんのご家族の皆さま、軽傷だったとのことで、何よりです。
    家内の実家も無事だったそうですが、ライフラインが復旧しておらず、厳しい状況が続いているとのことです。
    今後、原発は、どうなっていくのでしょう?
    原発なしで、我々の生活は、継続的に、成り立つのでしょうか?
    少なくとも、現在の東京の状況を見ると、生活レベルを3割ぐらい落さないと、持たない感じがします。

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